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小児科・内科・呼吸器科・アレルギー科・皮膚科


TEL.0475-52-4885

不活化ポリオワクチンの予防接種

  • 病気とワクチン <不活化ワクチン>
ポリオウイルスが人の口の中に入って腸の中で増えることで感染します。
増えたポリオウイルスが再び便の中に排泄され、この便を介してさらに他の人に感染します。
ポリオウイルスに感染しても多くの場合、病気としての明らかな症状は現れずに知らない間に免疫ができます。
しかし、腸管に入ったウイルスが脊髄の一部に入り込み、主に手や足に麻痺があらわれることがあります。
多くの場合その麻痺は一生残ります。

1981年以降、日本ではポリオの自然感染はありません。
しかし、海外では依然としてポリオが流行している地域があります。
ポリオウイルスに感染しても麻痺などの症状が出ない場合が多いので、海外で感染したことに気づかないまま帰国(あるいは入国)してしまうと感染のもとになる可能性があります。

「不活化ポリオワクチン」はポリオウイルスを不活化して、免疫を作るのに必要な成分を取り出して病原性をなくして作ったものです。


≪お知らせ≫
平成24年9月1日よりポリオワクチンは不活化ポリオワクチンへと移行します。
ワクチン切り替わりに伴い、接種スケジュールなどがお子さまごとに変わってきますので、下記をお読みになりお役立てください。


  • 接種時期と回数
生後3ヵ月~90ヵ月(7歳6ヵ月)未満   全4回接種
※標準的な接種時期と回数は三種混合(DPT)と同様です。

・初回接種(3回):生後3ヵ月から12ヵ月に3回接種。
          20日以上の間隔をあけて3回(20日~56日の間隔が望ましい)

・追加接種(1回):初回接種完了から12ヵ月から18ヵ月後に
          1回接種。



◎これまでにポリオワクチン予防接種を受けたか受けないかで、不活化ポリオワクチンの接種回数が違います。下記を参考に必要な残りの回数を接種してください。
 
ポリオワクチンをまだ1回も受けていない
             
不活化ポリオワクチンを合計4回受けて下さい


生ポリオワクチンをすでに1回受けている 
             ⇓
不活化ポリオワクチンをあと3回受けて下さい


不活化ポリオワクチンを1~3回受けている
             ⇓
不活化ポリオワクチンが合計4回となるよう
残りの回数を受けてください



 生ポリオワクチンをすでに2回受けている
              
不活化ポリオワクチンの接種は必要ありません


  • 接種上の注意
まれに発熱や接種したところが赤く腫れたりすることがあります。



※国は不活化ポリオワクチンと三種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)を合わせた『四種混合ワクチン』を平成24年11月に導入しました。
ただし、ポリオか三種混合を1回でも単独で接種している方は途中から四種混合への移行は出来ないことに
なっています。

(国内臨床試験で今後、有効性や安全性が確認されれば途中での切り替えが可能になる場合もあります。)

*単独不活化ポリオワクチンの追加接種も公費で受けれるようになりました。


<厚生省ホームページへリンク
・ポリオとポリオワクチンの基礎知識Q&A
・【リーフレット】保護者の皆様へ(2012年8月15日改訂)







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